ドラフト

2019年ドラフト指名候補 大学生捕手・有力選手7人を詳しく紹介

2019年ドラフトの指名候補選手を、このサイトでも世代別・ポジション別でリストアップしていってるのですが

>2019年ドラフト候補・高校生編

この記事では、2019年のドラフト候補の中でも『大学生捕手』を詳しく紹介していきます

今年の大学生捕手にはどんなドラフト候補選手がいるのでしょうか?

2019年ドラフト 大学生投手の指名候補37人を大特集【画像有】2019年のドラフトは大船渡高校の佐々木朗希投手や星稜高校の奥川恭伸など、高校生投手が主役になるのではと言われていますが、全国の大学リー...
2019年ドラフト 大学生野手・注目選手27人を大特集この記事では2019年ドラフト指名候補の中でも『大学生野手』の注目選手を詳しく紹介していきます 2018年ドラフトでは外れ1位で立...




2019年ドラフト 大学生捕手指名候補

※リーグ通算成績は18年秋終了時点

下地滉太(富士大学)

下地滉太(しもじ・こうた)右投右打 183cm 85kg

1997年5月24日生まれ 神奈川県出身 日大藤沢高校

リーグ通算成績(北東北大学リーグ)

【試】15【打】25【安】7【本】0【点】0【盗】0【振】8【率】280

小学校で軟式野球を始め、中学でも学校の軟式野球部でプレイ

高校は日大藤沢高校に進学し、1年秋の新チームから正捕手となり、2年夏の神奈川県大会には5番打者として出場(初戦敗退)3年夏の神奈川県大会は、その年の甲子園優勝校・東海大相模に準決勝で敗退した(相手投手は小笠原慎之介・吉田凌)

高校時代にはプロ志望届を提出するもドラフトでは指名漏れし、富士大学に進学

富士大学では1年春のリーグ戦から出場機会を得て、3年春からスタメンマスクを被る機会も増えてきている

3年時には全日本大学選手権にも出場。遠投110メートルの強肩と高校時代から主軸を打つ打撃も魅力の大型捕手

大学ではプロ入りした投手のボールも数多く受けており、ディフェンス面でも成長している

小藤翼(早稲田大学)

小藤翼(こふじ・つばさ)右投左打 182cm 81kg

1997年8月6日生まれ 栃木県出身 日大三高校

リーグ通算成績(東京六大学リーグ)

【試】33【打】63【安】15【本】0【点】8【盗】0【振】22【率】230

中学時代は栃木県の小山ボーイズでプレイし、高校は日大三高に進学

高校では1年からベンチ入り。2年夏の西東京都予選ではベスト4で敗れ、4年連続の夏の甲子園出場を逃し、最後の夏も準決勝で早稲田実業に敗れた

大学は早稲田大学に進学。1年秋のリーグ戦でデビューし14試合に出場、打率.325・8打点を挙げる

日大三高校時代から強肩強打の捕手として注目されており、大学最終学年での上積みが期待される

郡司裕也(慶応大学)

郡司裕也(ぐんじ・ゆうや)右投右打 180cm 83kg

1997年12月27日生まれ 千葉県出身 仙台育英高校

甲子園出場 2015年春・2015年夏(準優勝)

リーグ通算成績(東京六大学リーグ)

【試】68【打】244【安】70【本】8【点】40【振】37【率】280

小学生で軟式野球を始め、6年時に千葉ロッテマリーンズジュニア入り。中学は千葉市リトルシニアでプレイ。3年時にはリトルシニア全国選抜野球大会で優勝

高校は慶応義塾高校を受験するも不合格となり、宮城県の仙台育英に進学。1年からベンチ入り。2年秋の新チームから4番打者で正捕手となり、明治神宮野球大会で優勝。3年時は春夏連続で甲子園に出場。春は初戦で猛打賞を放つも2回戦負け。夏は準優勝に輝いた

夏の甲子園後にU-18ワールドカップ日本代表に選出、アメリカ戦で先発マスクを被り、完封勝利。チームの銀メダル獲得に貢献した

仙台育英のチームメイトには、同級生に佐藤世那と平沢大河。1学年上に梅津晃大。2学年上に馬場皐輔、熊谷敬宥、上林誠知

大学卒業後のプロ入りを目指し慶応大学に進学。1年春からリーグ戦に2試合出場。秋には正捕手としてリーグ戦12試合に出場し。10安打1本塁打6打点をマーク

2年春は打率345で3本塁打12打点。3年春にも打率365を記録し、リーグ優勝に貢献した

2年時には明治神宮野球大会でベスト8、3年時には全日本大学野球選手権大会でベスト4入りを果たした

2年春・3年春の東京6大学ベストナイン捕手

卓越した配球とパワーのある打撃が魅力のドラフト上位候補

藤野隼大(立教大学)

藤野隼大(ふじの・はやた)右投右打 181cm 85kg

1998年1月7日生まれ 埼玉県出身 川越東高校

リーグ通算成績(東京六大学リーグ)

【試】51【打】187【安】57【本】6【点】22【振】44【率】305

中学時代は上福岡リトルシニアでプレイ

川越東高校に進学し、3年春には4番捕手として関東大会準優勝に貢献。打っても打率4割超えでチームを牽引した

大学は自由選抜入試で立教大学に進学。1年春夏はリーグ戦の出場はなかったが、2年春は正捕手として打率321・1本塁打・5打点でチームの35季ぶりのリーグ優勝に貢献。全日本大学野球選手権でもチームを59年ぶりの優勝に導いた

秋には打率386・4本塁打・8打点をマーク。4本塁打は慶応大学の岩見雅紀に次ぐリーグ2位の本塁打数と長打力も見せつけ、このシーズンはベストナインを獲得

3年春も打率3割をマークし、日米大学野球選手権、ハーレムベースボールウィークで日本代表に選出。4年春からチームのキャプテンも務める

下級生の頃からプロ注目の強肩強打の大型捕手。卒業後の進路を就職かプロ入りかで絞りきれずにいたが、最終学年でようやくプロ入りに一本化。ドラフト上位指名を目指し最終学年のシーズンに挑む

佐藤都志也(東洋大学)

佐藤都志也(さとう・としや)右投左打 181cm 83kg

1998年1月27日生まれ 福島県出身 聖光学院高校

甲子園出場 2014年夏(ベスト8)・2015年夏

リーグ通算成績(東都大学リーグ)

【試】55【打】193【安】65【本】6【点】27【振】22【率】337

中学時代は軟式野球部に所属。進学した聖光学院では1年からベンチ入りし、2年秋から正捕手に。甲子園は2年夏(ベスト8)3年夏(2回戦)出場。3年時に主に4番を任されていたが、甲子園には1番打者で出場した

高校からのプロ入りを目指しプロ志望届を提出するもドラフト指名漏れ。『大学からドラフト1位でプロ入り』を目標に東洋大学に進学

東洋大学では1年春からリーグ戦に出場。2年春には打率483で首位打者を獲得。2年の春・秋は打撃力を買われファーストで試合に出場しており、春・秋ともにファーストでベストナインを獲得。3年春は打率358・4本塁打・11打点という抜群の打撃成績でチームのリーグ3連覇に大きく貢献した

2年時の明治神宮野球大会でベスト4。全日本大学野球選手権には2年から3年連続出場し、4年出場時にはベスト8に進出。日米大学野球の日本代表にも選出された

大学NO.1の打てる捕手として2019年ドラフトの目玉の1人。リード面も上茶谷大河・梅津晃大・甲斐野央らとバッテリーを組み大きく成長した

3年終了時で東都リーグ通算打率337。捕手だけではなく1塁や外野も守れる守備や、一塁到達タイム4秒03の俊足も魅力な万能型選手

深水裕貴(専修大学)

深水裕貴(ふかみ・ゆうき)右投右打 180cm 80kg

1997年生まれ 熊本県出身 熊本工業高校

リーグ通算成績(東都大学リーグ1部・2部)

1部【試】23【打】69【安】16【本】0【点】1【振】19【率】232

2部【試】31【打】68【安】9【本】0【点】4【振】14【率】132

中学時代は学校の軟式野球部に所属し、高校は熊本工業に進学

1年からベンチ入りし、2年の春から捕手のレギュラーを掴み4番を任される。2年秋の熊本県大会では22打数17安打、打率773・2本塁打という驚異的な成績を残し、大きく注目される存在に

強打の捕手としてドラフト候補に挙がるも、プロ志望届は提出せずに専修大学に進学

専修大学では1年春にリーグ戦デビュー。秋には打率286を記録。2年秋にはチームが2部落ちとなったため目立った実績はないが、打てる捕手としてプロから注目されている

海野隆司(東海大学)

海野隆司(うみの・たかし)右投右打 174cm 76kg

1997年7月15日生まれ 岡山県出身 関西高校

甲子園出場 2014年夏

リーグ通算成績(首都大学リーグ)

【試】40【打】122【安】34【本】0【点】14【振】17【率】279

中学時代はファイターズ岡山でプレイし、高校は関西高校に進学。2年春から正捕手の座を掴み、2年夏には甲子園に出場(富山商業に敗れ初戦敗退)

大学は東海大学に進学し、1年秋にリーグ戦デビューし2安打を放つ。3年春からはレギューラとして試合に出場し、春秋連続で打率3割超え。チームのリーグ優勝に貢献した

春は打率333で首位打者に輝きベストナインも受賞

3年・4年時に全日本大学野球選手権大会にも出場した。3年時にはハーレムベースボールウィーク日本代表、2019年・日米大学野球選手権の日本代表にも選出

身長174センチと上背はないが、2塁送球1・7秒台を記録するなど強肩が魅力のドラフト候補。4番を打つ打撃でも高評価を得ている

2019ドラフト 大学生捕手候補 まとめ

2019年のドラフト・大学生捕手の指名候補は、東洋大学の佐藤都志也選手の1位指名があるのか?ここが最大の注目ポイントですね。個人的には十分可能性はあると見ています

大学生はドラフトまで今後もアピールする機会は多く残されているので、最終学年で指名候補選手の評価がどう変わっていくかも見ものです

これからドラフトまで、新しい情報が入り次第、随時更新していきます

>2019年ドラフト候補・高校生編

2019年ドラフト 大学生投手の指名候補37人を大特集【画像有】2019年のドラフトは大船渡高校の佐々木朗希投手や星稜高校の奥川恭伸など、高校生投手が主役になるのではと言われていますが、全国の大学リー...
2019年ドラフト 大学生野手・注目選手27人を大特集この記事では2019年ドラフト指名候補の中でも『大学生野手』の注目選手を詳しく紹介していきます 2018年ドラフトでは外れ1位で立...

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で