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ドラフト

2019年ドラフト 大学生野手・注目選手27人を大特集

この記事では2019年ドラフト指名候補の中でも『大学生野手』の注目選手を詳しく紹介していきます

2018年ドラフトでは外れ1位で立命館大学の辰己涼介選手に4球団が競合しましたが、今年の大学生野手にはどのような逸材がいるのでしょうか?

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2019年ドラフト 大学生野手ドラフト候補選手 一覧

檜村篤史(早稲田大学)

檜村篤史(ひむら・あつし)右投右打 遊撃手 181cm 78kg

1997年11月6日生まれ 千葉県出身 木更津総合高校

甲子園出場 2013年夏・2015年春

リーグ通算成績(東京六大学リーグ)

【試】50【打】160【安】45【本】3【点】25【振】33【率】281

中学時代は千葉ジャガーズでプレイ。木更津総合高校に進学後は1年夏の千葉県予選からショートのレギュラーして全試合に出場し千葉県大会優勝。甲子園でも2安打を記録

2年秋からの新チームでは4番打者としてチームを引っ張り、関東大会準優勝、3年春のセンバツ甲子園では初戦の静岡高校戦で本塁打を放った

早稲田大学では2年の春からリーグ戦デビュー。レギュラーとして12試合に出場し、11安打1本塁打8打点を記録

高校時代は4番を打ってきた打撃も、早稲田大学では『守備の選手』のイメージがついていたが、3年秋には3番打者として打率327・1本塁打・10打点を記録し、打撃でもしっかりとアピールした

高校時代からプロに注目されてきた、総合力の高い大型ショート。世界大学野球選手権の日本代表メンバーにも選出されている

加藤雅樹(早稲田大学)

加藤雅樹(かとう・まさき)右投左打 外野手 185cm 85kg

1997年5月19日生まれ 東京都出身 早稲田実業高校

甲子園出場 2015年夏(ベスト4)

リーグ通算成績(東京六大学リーグ)

【試】57【打】176【安】51【本】6【点】26【振】26【率】290

小学校は昭島リトルイーグルス、中学時代は福生リトルシニアでプレイ。中学時代は日本代表にも選出された

高校は早稲田実業に進学し、1年春から外野のレギュラーとして試合に出場(主にレフト)夏の西東京都予選では打率3割を超える打撃を披露した

1年秋の新チームから4番打者に座り、2年の春から強肩を生かすために捕手に転向。3年夏には2学年下の清宮幸太郎と主軸を組み甲子園に出場、ベスト4に進出した

甲子園では打率.444を記録し本塁打も記録。高校通算47本塁打で強肩強打の捕手として注目されたが、プロ志望届は提出せずに早稲田大学に進学

早稲田大学進学後は、捕手から再び外野手に転向。1年春のリーグ戦から7試合に出場

2年春のリーグ戦では打率.375で首位打者を獲得。4本塁打13打点を挙げベストナインにも輝いた

3年春にも打率.333を記録。4年春には2度目のベストナインに満票で選出された

強肩強打のプロ注目外野手。バットを寝かせる新打法で更なる飛躍を遂げている

世界大学野球選手権の日本代表メンバー

柳町達(慶応大学)

柳町達(やなぎまち・たつる)右投左打 三塁手・外野手 180cm 75kg

1997年4月20日生まれ 茨城出身 慶応義塾高校

リーグ通算成績(東京六大学リーグ)

【試】79【打】296【安】85【本】5【点】36【振】59【率】287

中学時代は茨木県の取手シニアでプレイ。中学2年時にリトルシニア全国選抜野球大会で優勝。3年時にはリトルシニア日本選手権で準優勝

進学した慶応義塾高校では1年春からサードのレギュラー。1年夏の神奈川県大会は3番打者として全試合に出場。準々決勝では松井裕樹擁する桐光学園に敗れたものの、予選全体では8安打を放つ。高校時代は甲子園の出場は果たせなかったが、通算本塁打30本を放ちプロからも注目された

慶応大学では1年春からセンターのレギュラーとしてリーグ戦13試合に出場。打率.311・2本塁打・8打点でベストナイン。秋のリーグでも打率.317を記録した

その後もレギュラーとして安定した成績を残し続け、六大学を代表する打者に成長。サードやセンターを守れるマルチな守備力と積極的な打撃が魅力で、4年春からは打順を3番から1番にあげ、攻撃型1番打者としてチームを引っ張っている。1年春から3年秋まで全試合に出場中

2年時には明治神宮野球大会ベスト8、3年時には全日本大学野球選手権ベスト4、世界大学野球選手権、日米大学野球選手権の日本代表メンバーにも選出されている

中村健人(慶応大学)

中村健人(なかむら・けんと)右投右打 外野手 182cm 80kg

1997年5月21日生まれ 愛知県出身 中京大中京高校

甲子園出場 2015年夏

リーグ通算成績(東京六大学リーグ)

【試】51【打】113【安】29【本】5【点】18【振】20【率】257

中学時代は愛知知多ボーイズに所属。3年連続全国大会に出場し、2年時にはボーイズ選手権大会ベスト8

高校は中京大中京に進学し、1年からベンチ入り。3年夏には甲子園に出場(オコエ瑠偉の関東一高に敗戦)高校の同級生に駒沢大学の上野翔太郎がいた

慶応大学に進学し、1年春のリーグ戦から出場。2年秋には打率.318を記録。3年秋には1番打者でありながら5本のホームランを放ち、最多本塁打とベストナインに選出された

2年時には明治神宮野球大会ベスト8、3年時には全日本大学野球選手権ベスト4

182センチ80キロのガッシリとした体格で、長距離打者の素質十分の右バッター

宇草孔基(法政大学)

宇草孔基(うぐさ・こうき)右投左打 外野手 185cm 83kg

1997年4月17日生まれ 東京都出身 常総学院高校

甲子園出場 2015年春(ベスト8)

リーグ通算成績(東京六大学リーグ)

【試】24【打】84【安】22【本】3【点】10【振】22【率】262

中学時代は墨田リトルシニアに所属。高校は茨城の常総学院に進学し、1年からベンチ入り

3年春には主将としてセンバツ甲子園に出場しベスト8に進出。初戦の米子北戦で1試合最多タイ記録の5盗塁。1大会で8盗塁を記録した。準々決勝の大阪桐蔭戦では先頭打者本塁打を放つなど、走って打っての大活躍で、U-18野球ワールドカップの日本代表にも選出

高校卒業時はプロからも注目される選手だったが法政大学に進学。1年春の東京六大学リーグ戦から試合に出場し、2安打を放った

3年秋には打率.333・2本塁打・7打点・6盗塁でベストナインに選出。明治神宮野球大会のベスト8入りにも貢献した

非凡な打撃センスと俊足、185センチ83キロの恵まれた体型も魅力の左打者

高校時代はライトを守ることが多かったが、大学ではレフトを守っている

日米大学野球選手権日本代表メンバーにも選出

船曳海(法政大学)

舩曳海(ふなびき・わたる)右投左打 外野手 183cm 80kg

1998年1月13日生まれ 兵庫県出身 天理高校

甲子園出場 2015年春・夏

リーグ通算成績(東京六大学リーグ)

【試】36【打】70【安】23【本】1【点】8【振】16【率】329

中学時代は姫路西リトルシニアでプレイ

高校は奈良県の天理高校に進学。2年夏の奈良県予選にはライトのレギュラーとして出場。決勝で智辯学園に敗退し甲子園出場はならなかったが、決勝までの全5試合に出場し7安打を放った

秋の近畿大会には1番センターで出場し優勝。3年時は春夏連続で甲子園に出場し、U-18ワールドカップ日本代表にも選出。高校通算17本塁打

3年夏の奈良県大会には多くのプロスカウトが視察に訪れるなど、ドラフト候補にも挙がっていたが法政大学に進学

法政大学では1年春からリーグ戦デビューを果たし3安打をマーク。大学通算で打率329を記録している

大学では故障に苦しみ本領発揮は出来ていないが、高校時代から打撃センスは立証済み

叔父に横浜DeNA二軍監督の万永貴司氏がいる。兄の翔選手も天理高校OBで主将を努めた

福田光輝(法政大学)

福田光輝(ふくだ・こうき)右投左打 遊撃手 175cm 73kg

1997年生まれ 大阪府出身 大阪桐蔭高校

甲子園出場 2013年夏・2014年夏(優勝)2015年春(ベスト4)

リーグ通算成績(東京六大学リーグ)

【試】50【打】135【安】31【本】1【点】11【振】25【率】230

中学時代は大阪東淀川ボーイズでプレイ

3年時にはボーイズ春季全国大会でベスト4、ボーイズ選手権で優勝。鶴岡一人記念大会の関西選抜にも選出された

高校は大阪桐蔭に進学し、1年夏からベンチ入り。甲子園でも打席に立った。秋の新チームからショートのポジションでレギュラーを奪い、2年春の近畿大会で優勝。夏の甲子園もレギュラーとして優勝に貢献した

3年春のセンバツ甲子園ではベスト4。甲子園には3度出場し、高校通算で16本の本塁打を放った

大阪桐蔭卒業後は法政大学に進み、1年春のリーグ戦から試合に出場。高校時代はショートの守備に定評のある選手だったが、大学では木製バットでの打撃でも進化している

毛利元哉(法政大学)

毛利元哉(もうり・もとや)右投左打 外野手 183cm 87kg

1997年生まれ 愛知県出身 愛工大名電高校

甲子園出場 2013年夏

リーグ通算成績(東京六大学リーグ)

【試】26【打】69【安】18【本】2【点】9【振】23【率】261

中学時代は東海ボーイズに所属。2・3年時にボーイズの全国大会に出場。2年時にはジャイアンツカップにも出場した

高校は愛工大名電に進学し1年からベンチ入り。1年夏の愛知県大会には1塁手として4試合に出場し5安打3打点を記録。甲子園に出場したが1回戦敗退(当時のエースは立命館大学から横浜DeNAドラフト1位の東克樹)

2年秋には愛知県大会準優勝。3年夏は愛知県大会で2試合連続本塁打を放つも甲子園出場は果たせなかった

法政大学に進学後はリーグ戦デビューが2年秋と出遅れたものの、このシーズンはレギュラーでクリーンナップを打ち、打率.298・2本塁打・8打点を記録

183センチ87キロの恵まれた体格からパンチ力のある打撃が魅力のパワーヒッター。高校通算39本塁打で、愛工大名電時代からプロ注目の逸材

内山竣(明治大学)

内山竣(うちやま・しゅん)左投左打 外野手 175cm 72kg

1997年4月6日生まれ 静岡県出身 静岡高校

甲子園出場 2014年夏・2015年春(ベスト8)・2015年夏

リーグ通算成績(東京六大学リーグ)

【試】19【打】28【安】9【本】0【点】5【振】4【率】321

浜松リトルシニアから静岡高校に進学。1年でレギュラーを獲得し2年秋には東海大会を制覇。甲子園に3度出場し、3年春のセンバツ甲子園ではベスト8入り。3年夏の静岡県大会決勝は1本塁打を含む5安打9打点で甲子園行きを決めた

高校時代はセンターを守り、打順は主に1番や3番を任された

明治大学では2年秋にリーグ戦デビュー。3年秋から本格的に出場機会を増やし、シーズンで打率348をマークした

走攻守三拍子揃った左投げ左打ちの外野手。高校通算19本塁打のパンチ力も魅力

高部瑛斗(国士舘大学)

高部瑛斗(たかべ・あきと)右投左打 外野手 177cm 72kg

1997年生まれ 埼玉県出身 東海大甲府高校

甲子園出場 2015年夏

リーグ通算成績(東都大学リーグ2部)

【試】94【打】377【安】117【本】7【点】39【振】52【率】310

中学時代は越生ボーイズでプレイし、高校は東海大甲府に進学。3年夏の甲子園に1番センターとして出場。4安打を放ち3回戦まで進出した(3回戦で清宮幸太郎&加藤雅樹の早稲田実業に敗退)

大学は東都大学リーグ2部の国士舘大学に進学。1年春から主に1番センターで試合に出場

1年秋に打率.386を記録し、3年秋まで4季連続3割越え。2部リーグながら4年春まで通算117安打7本塁打を放ち、通算打率も310。盗塁も25個決めている

俊足を生かした広い守備範囲と、広角に打ち分けられる打撃センスが売りの、2部リーグの好打者

山本卓弥(亜細亜大学)

山本卓弥(やまもと・たくや)右投左打 外野手 185cm 85kg

1997年9月3日生まれ 宮崎県出身 神村学園高校

甲子園出場 2014年春・2015年春

リーグ通算成績(東都大学リーグ)

【試】39【打】106【安】25【本】1【点】10【振】15【率】236

中学時代は日豊ボーイズで投手と外野手でプレイ。高校は上村学園に進学し、1年からベンチ入り。秋の九州大会では全試合で4番に座った

2年春にはセンバツ甲子園に3番打者として出場し、初戦でスリーラン本塁打。3年春にもセンバツ甲子園に出場した(佐藤世那・平沢大河の仙台育英に初戦敗退)高校通算16本塁打

亜細亜大学に進学し、1年春からリーグ戦に出場。シーズン5安打4打点と上々のデビューを飾る。3年春には打率3割を記録した

日本一の練習量を誇る亜細亜大学で、日々スイングに磨きをかけている大型外野手

伊藤雅人(国学院大学)

伊藤雅人(いとう・まさと)右投右打 三塁手・遊撃手 178cm 80kg

1997年生まれ 埼玉県出身 関東第一高校

甲子園出場 2014年春・2015年夏(ベスト4)

リーグ通算成績(東都大学リーグ)

【試】68【打】206【安】49【本】2【点】26【振】45【率】286

中学時代は春日部ボーイズでプレイ。3年時にはボーイズ春季全国大会で準優勝

関東第一高校に進学し、1年からサードのレギュラーとして試合に出場。秋の東京都大会では3番打者として出場し、4割近い打率でチームを優勝に導いた

2年春のセンバツ甲子園では2安打。3年夏の東京都大会では打率687・15打点の大活躍で甲子園に進出。甲子園では4番・ショート・キャプテンとしてベスト4。準決勝では小笠原慎之介、吉田凌擁する東海大相模に敗れた。高校通算27本塁打

高校時代はチームメイトのオコエ瑠偉と共にドラフト候補に挙がるも、國學院大学に進学

1年春のリーグ戦から10試合に出場。その後もコンスタントに試合に出続け、3年春のリーグ戦では打率310で三塁のベストナインを受賞

高校時代から期待され続けた、鋭いスイングが魅力の大型内野手

藤井健平(東海大学)

藤井健平(ふじい・けんぺい)左投左打 外野手 175cm 73kg

1997年11月13日生まれ 兵庫県出身 大阪桐蔭高校

甲子園出場 2014年夏(優勝)・2015年春(ベスト4)

リーグ通算成績(首都大学リーグ)

【試】38【打】118【安】26【本】3【点】17【振】22【率】220

兵庫北播リトルシニア時代に、東海大相模に進学する吉田凌(オリックス)と共にジャイアンツカップでベスト4

大阪桐蔭では2年夏の甲子園優勝時にメンバー入りし、2回戦の明徳義塾戦ではセンター前ヒットを放った

3年春のセンバツ甲子園はプロ注目の東海大菅生・勝俣翔貴から先制タイムリーとスリーベースヒットを放ちベスト4入り。春季大阪大会では4本塁打

高校卒業後は東海大学に進学。1年春のリーグ戦でデビューを飾り9試合に出場

3年春にはリーグ優勝を決めるサヨナラ本塁打を放った

高校・大学と名門の主軸を任される勝負強い強打者。スイングも力強く、遠投120メートルを超える強肩も魅力の外野手

エドポロ・ジョセフ・ウニメ(日本体育大学)

エドポロ・ジョセフ・ウニメ 右投右打 外野手 192cm 100kg

1997年生まれ 大阪府出身 日本体育大学柏高校

リーグ通算成績(首都大学リーグ)

【試】41【打】121【安】23【本】4【点】8【振】34【率】190

中学時代はナガセボーイズでプレイ。高校は日本体育大学柏に。1試合で2発の場外ホームランを放つなど、高校通算37本塁打。パワーで注目を集めたものの甲子園出場はなく、日本体育大学に進学

大学では2年春に首都大学のリーグ戦にデビュー。3年春の東海大学戦では1試合2本塁打を放った

ナイジェリア人の父を持つ、身長192センチ100キロの大型スラッガー

抜群の身体能力と規格外のパワーでプロからも注目されている

勝俣翔貴(国際武道大学)

勝俣 翔貴(かつまた・しょうき)右投左打 三塁手 180cm 80kg

1997年7月20日生まれ 神奈川県出身 東海大菅生高校

甲子園出場 2015年春

リーグ通算成績(千葉県大学リーグ)

【試】73【打】266【安】92【本】6【点】48【振】45【率】346

中学時代は小田原足柄リトルシニアのエースで4番。2年時にリトルシニア全国選抜大会でベスト8。3年時にもリトルシニア日本選手権に出場した

高校は東海大菅生に進学。1年からベンチ入りし、2年夏には4番、2年秋の新チームからエース投手となり、明治神宮野球大会でベスト4に進出。初戦の静岡高校戦では11三振を奪い本塁打も放った

3年春の甲子園では1回戦で大阪桐蔭に0-8で大敗。夏は西東京大会決勝で加藤雅樹や清宮幸太郎擁する早稲田実業に6点差から逆転負けを喫し、甲子園を逃した。高校通算26本塁打

打者としてU-18W杯日本代表メンバーに選出され、3番打者として10安打12打点と打ちまくり、首位打者と打点王を獲得。ベストナインにも選出された

高校時代から二刀流で注目されたが、プロ入りはせず国際武道大学に進学。大学から打者に専念し、1年春から4番サードでリーグ戦に出場

1年秋には打率.306・12打点。2年春は打率.405で首位打者。2年秋と3年秋にも打率4割超え。3年終了時点で通算打率.346という圧倒的な数字を残し、チームも4季連続優勝。1年秋と3年春にはベストナイン三塁手に選出された

2年・3年時には全日本大学野球選手権で準優勝。日米大学野球選手権、ハーレムベースボールウィークの日本代表メンバー

高校時代からプロ注目の三塁手。大学で打撃にさらに磨きがかかり、1年からチームの中心選手として活躍を続けてきた。スイングの強さが魅力の大学屈指の強打者

豊田寛(国際武道大学)

豊田 寛(とよた・ひろし)右投右打 外野手 178cm 83kg

1997年4月28日生まれ 神奈川県出身 東海大相模高校

甲子園出場 2014年春・2015年夏(優勝)

リーグ通算成績(千葉県大学リーグ)

【試】61【打】212【安】65【本】3【点】36【振】37【率】307

戸塚アイアンボンドスに所属していた小学6年時に横浜DeNAベイスターズジュニア入り。中学は戸塚リトルシニアでプレイ

高校は東海大相模に進学し、3年夏には神奈川県予選・甲子園と全て4番を任され45年ぶりの甲子園制覇に貢献。甲子園では打率.381・1本塁打・6打点と活躍し、U-18ワールドカップ日本代表にも選出。5番打者として試合に出場した。高校通算38本塁打

東海大相模の同級生に小笠原慎之介(中日)や吉田凌(オリックス)がいる

国際武道大学では1年春からリーグ戦12試合に出場。4安打2打点4盗塁を記録。秋には4番に座り、リーグ3位の打率.388と高打率をマーク、ベストナイン外野手に選出。3年春には打率.405で2度目のベストナインを受賞し、リーグ優勝にも貢献した

1年時から勝俣翔貴と共にチームを引っ張るパワーヒッター

貴重な右の長距離砲候補としてプロからも注目されている

2年・3年時に全日本大学野球選手権で準優勝。日米大学野球選手権の日本代表にも選出された

大下誠一郎(白鴎大学)

大下誠一郎(おおした・せいいちろう)右投右打 三塁手 175cm 83kg

1997年生まれ 福岡県出身 白鴎大学足利高校

甲子園出場 2014年春

リーグ通算成績(関甲新大学リーグ)

【試】73【打】250【安】64【本】6【点】44【振】30【率】256

中学時代に所属した小倉ボーイズで日本代表に選出され、世界大会で優勝。最速141キロを投げる投手として注目される

高校は白鴎大学足利に進学し、投手兼外野手として入学直後からベンチ入り。1年の関東大会では前橋育英の高橋光成(西武)から4安打を放った

1年秋には4番を打ち関東大会制覇。2年春にはセンバツ甲子園に出場し、1回戦の東陵高校との試合で大会新記録となる1試合4二塁打をマーク。甲子園出場はこの1度だけだったが、甲子園通算で8打数5安打4打点という好成績を残した

白鴎大学進学後は1年春のリーグ戦から3番打者として試合に出場。1年秋には打率.310・1本塁打・9打点の成績で1塁手のベストナインに選出

3年春にも打率.302をマークし、チームの11季ぶりとなるリーグ制覇に貢献。全日本大学野球選手権のベスト8入りも果たした

力強いスイングが魅力の長距離砲候補。右打ちの三塁手として大学の先輩・大山悠輔(阪神)を目標にしている

谷川刀麻(近畿大学)

谷川刀麻(たにかわ・とうま)右投左打 外野手 180cm 83kg

1998年3月23日生まれ 千葉県出身 星稜高校

甲子園出場 2014年夏

リーグ通算成績(関西学生リーグ)

【試】58【打】207【安】53【本】3【点】29【振】40【率】256

星稜中学の軟式野球部時代に全国大会で準優勝。星稜高校では入学直後から控え投手と外野手としてベンチ入りを果たすと、秋からはセンターのレギュラーを獲得し3番に座る

2年夏の甲子園では13打数3安打。2回戦の鹿屋中央高校戦ではリリーフとして登板し、142キロを計測した

2年秋の新チームからエース・キャプテンとなり秋の県大会で準優勝。1学年先輩に岩下大輝(ロッテ)

近畿大学では外野手として1年春のリーグ戦でデビューし9試合に出場。1年秋からライトのレギュラーに定着し、2年春には打率.292でチームのリーグ優勝に貢献。3年秋には打率.356・2本塁打・12打点でベストナインを受賞。チームをリーグ優勝に導いた。同年の明治神宮野球大会ではベスト4入り

高校時代は投手として最速148キロを投げる剛腕だったが、大学では打撃に専念。左の外野手として成長を続けている

中川智裕(近畿大学)

中川智裕(なかがわ・ともひろ)右投右打 遊撃手 186cm 83kg

1997年12月27日生まれ 大阪府出身 近大付属高校

リーグ通算成績(関西学生リーグ)

【試】74【打】214【安】41【本】5【点】26【振】53【率】192

中学時代は大阪八尾ボーイズに所属。2年時にボーイズ選手権大会で準優勝

近大付属高校に進学し4番サードとして活躍。最高成績は大阪府大会ベスト8で甲子園出場は果たせなかった。高校時代は投手としても活躍し、参考記録ながらノーヒット・ノーランを達成したこともある

近畿大学では1年春のリーグ戦からデビューし、2安打を記録。1年秋以降はショートのレギュラーとして試合出場を続けている

打撃は2年春の打率.286が最高成績と目立った活躍は出来ていないが、ショートとして安定した守備力を発揮。身長188センチ83キロの恵まれた体格を持ち、大型ショートして今後が楽しみな選手

同じ右投右打の大学の先輩、二岡智宏氏を目標に掲げている

菅田大介(奈良学園大学)

菅田大介(すがた・だいすけ)左投左打 180cm 83kg

1997年12月27日生まれ 大阪府出身 京都共栄高校

リーグ通算成績(近畿学生リーグ)

【試】66【打】216【安】66【本】2【点】28【振】35【率】308

中学時代に所属した大阪東淀川ボーイズでは、3年時にボーイズ春季全国大会でベスト4。ボーイズ選手権大会で全国制覇を達成

高校は京都共栄に進学。3年夏には4番センターとしてチームを40年ぶりの京都府大会ベスト4に導くが、甲子園出場は果たせなかった。高校通算20本塁打

奈良学園大学では入学直後の1年春からレギュラーとして試合に出場。打率.379でリーグ3位の高打率を記録。秋も打率.351で春秋連続のリーグ優勝に貢献。2年秋には打率.421をマークした

また、投手としても最速144キロを誇り、リーグ戦でも登板。3年時に出場した全日本大学選手権ではライトの守備からマウンドに上がった

1年春秋・2年秋にベストナインを獲得。強肩・長打・俊足を兼ね備えた万能外野手としてプロ注目の逸材

2019年ドラフト候補大学生野手 その他の候補選手

■ 福岡高輝(早稲田大学・川越東高校 右投左打 三塁手)

チャンスで勝負強い打撃が魅力の三塁手。東京六大学通算打率.318をマーク

2年春にベストナイン、3年春は打率.362と高打率を残した

■ 相馬優人(法政大学・健大高崎高校 右投げ左打 二塁手)

セカンドの守備力が高く評価されているセンス抜群の野手

守備範囲も広く、名門チームで2年生からレギュラーとして活躍している

■ 津田翔希(東洋大学・浦和学院高校 右投右打 遊撃手 三塁手)

浦和学院では1年夏からベンチ入りし、3年時にはキャプテンを務め高校日本代表にも選出

東洋大学でも攻守の要としてチームに欠かせない存在

■ 赤木陸哉(国際武道大学・作新学院高校 左投左打 外野手

チームメイトの勝俣翔貴や豊田寛と共に、下級生時代からチームの中心選手

巧みなバットコントロールと俊足が売りの好打者。2年春にベストナインに選出

■ 篠原涼 (筑波大学・敦賀気比高校 右投左打 三塁手

高校時代は日本代表でキャプテン

身長は160センチ台と小柄だが、シュアな打撃と鉄壁の守備力には定評がある三塁手

■ 宮川海斗(上武大学・佐久長聖高校 右投左打 外野手)

走攻守全てにおいて質の高いプレイを見せる外野手

高校時代には甲子園、大学では4度の全国大会出場と、経験も豊富

■ 竹村陸(近畿大学 神戸国際大学付属高校 右投右打 外野手)

高校2年の夏には4番打者として甲子園に出場

近畿大学進学後はリーグを代表する安打製造機としてヒットを量産している

最後に

以上が2019年ドラフト・大学生野手の指名候補です

2019年のドラフトは高校生の『BIG4』と言われる4投手(大船渡高校・佐々木朗希、星稜高校・奥川恭伸、創志学園・西純矢、横浜高校・及川雅貴)また、大学生でも明治の森下暢仁、東北福祉大学の津森宥紀など、投手中心のドラフトになるのではと言われていますが、大学生野手の逸材も全国にこれだけ揃っています

最終学年でどの選手がどれくらいレベルアップするのか?また、新たなドラフト候補が出てくるのか?とても楽しみですね

新しいドラフト情報が入り次第、この記事も更新していきますので、定期的に覗いていただければ幸いです

>2019年 ドラフト候補・高校生編はこちら

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