亜細亜大学野球部OB プロ野球のキャリアハイと通算成績でベストナイン

厳しい練習で有名な亜細亜大学野球部ですが、その厳しい練習を耐えた素晴らしいOBがプロ野球でもたくさん活躍しています

そんな亜細亜大学野球部からプロ野球に進んだOBでベストナインを組んだらどうなるか?この記事で検証してみました

選考基準はプロ野球で残した成績(キャリアハイ・通算成績)です

亜細亜大学野球部OBベストナイン、果たしてどんなメンバーになったのでしょうか?

亜細亜大学野球部の歴史と東都大学野球連盟の主な規約

野球部創部1958年(昭和33年)
チーム成績東都大学野球1部優勝:26回・2部:3回・1部:1回
全日本大学選手権:優勝:4回・準優勝:3回
明治神宮野球大会:優勝:5回・準優勝:2回
チーム本拠地東京都西多摩郡日の出町平井

東都大学野球リーグの構成や規約

【リーグ構成】

■ 1部から4部まで各部6チーム構成が基本

【リーグ戦対戦方式】

■ 東京六大学と同じく、春秋の年2シーズン制で各シーズン6チーム総当り
■ 1カード2戦先勝方式で、2勝で勝ち点1も東京六大学と同じ(4部リーグのみチーム数の事情で別方式)
■ 春秋の各シーズン終了後に、上位リーグの最下位校と下位リーグの優勝校との間で入れ替え戦が行われる

【入場料】

■ 神宮球場で行われる1部・2部のリーグ戦と神宮第二球場で開催される2部リーグ戦、入替戦(1部2部・2部3部・3部4部)1部新人戦、交流試合

■ 一般・1300円 シニア・1000円、学生・600円 中高生・100円(その他の試合は無料)

※第3試合前からはナイター券として一般は1000円に減額

亜細亜大学野球部OB プロ野球ベストナイン

1番・センター  赤星憲広 (2000年 阪神ドラフト4位)

キャリアハイ2005年  試145  率.316  本1   点38 盗60
通算成績通算:9年 試1127 安1276 本3 点215  率.295 盗381
獲得タイトル新人王(2001年)・盗塁王:5回
ベストナイン:2回・ゴールデングラブ賞:6回

2番・セカンド  井端弘和 (1997年 中日ドラフト5位)

キャリアハイ2005年  試146  率.323  本6   点63
通算成績通算:17年 試1896 安1912 本56 点510  率.281 
獲得タイトルベストナイン:5回・ゴールデングラブ賞:7回

3番・DH 大石大二郎(1980年 近鉄ドラフト2位)

※ダイヤモンドグラブ賞は現ゴールデングラブ賞

キャリアハイ 1984年  試131  率.287  本29  点65 盗46
通算成績 通算:17年 試1896 安1912 本56 点510   盗415  率.281
獲得タイトル新人王(1982年)・盗塁王:4回
ベストナイン:3回・ダイヤモンドグラブ賞:3回

4番・サード  松田宣浩 (2005年 ソフトバンク自由枠)

キャリアハイ 2005年  試143  率.287  本35  点94
通算成績通算:16年 試1867 安1811 本301 点984  率.266
獲得タイトルベストナイン:1回・ゴールデングラブ賞:8回

5番・ファースト  古屋英夫 (1977年 日本ハムドラフト2位)

キャリアハイ1985年  試127  率.300  本33  点96
通算成績通算:15年 試1521 安1406 本180 点686  率.273
獲得タイトル最多勝利打点:1回・ゴールデングラブ賞:4回

6番・レフト 古川慎一(1985年 ロッテドラフト4位)

キャリアハイ 1986年  試96    率.274  本16  点47 
通算成績 通算:9年 試569 安370 本52 点180  率.243

7番・ライト 芦岡俊明(1974年 ロッテドラフト4位)

キャリアハイ 1983年  試109    率.227  本16  点54 
通算成績 通算:13年 試780 安425 本54 点214  率.252

8番・キャッチャー  嶺井博希 (2013年 横浜ドラフト3位)

キャリアハイ 2015年  試74    率.237  本5    点26 
通算成績 通算:8年 試379 安175 本15 点96  率.223

9番・ショート  大橋穣 (1968年 東映ドラフト1位)

※キャリアハイは阪急時代ダイヤモンドグラブ賞は現ゴールデングラブ賞

キャリアハイ1973年  試117  率.214  本17  点47
通算成績通算:14年 試1372 安739 本96 点311  率.210
獲得タイトルベストナイン:5回・ダイヤモンドグラブ賞:7回

投手  高津 臣吾 (1990年 ヤクルトドラフト3位)

キャリアハイ2001年 試52 0勝4敗37S  防.2.61
通算成績NPB通算:15年 試598 36勝46敗286S 防.3.20
MLB通算:2年   試99 8勝6敗27S 防.3.38
KBO通算:1年 試18 1勝0敗8S 防.0.86 (韓国)
CPBL通算:1年 試40 1勝2敗26S 防.1.88 (台湾)
獲得タイトル最優秀救援投手:4回

亜細亜大学野球部・歴代ベストナイン

名前キャリアハイ&通算成績
1赤星憲広2005年  試145  率.316  本1    点38   盗60
通算:9年 試1127 安1276 本3 点215  率.295 盗381
2井端弘和2005年  試146  率.323  本6    点63 
通算:17年 試1896 安1912 本56 点510  率.281
3大石大二郎1984年  試131  率.287  本29  点65 盗46
通算:17年 試1896 安1912 本56 点510   盗415  率.281
4松田宣浩2005年  試143  率.287  本35  点94   
通算:16年 試1867 安1811 本301 点984  率.266
5古屋英夫1985年  試127  率.300  本33  点96   日ハム
通算:15年 試1521 安1406 本180 点686  率.273
6古川慎一1986年  試96    率.274  本16  点47   
通算:9年 試569 安370 本52 点180  率.243
7芦岡俊明 1983年  試109    率.227  本16  点54
通算:13年 試780 安425 本54 点214  率.252
8嶺井博樹  2015年  試74    率.237  本5    点26
通算:8年 試379 安175 本15 点96  率.223
9 大橋穣 1973年  試117  率.214  本17  点47
通算:14年 試1372 安739 本96 点311  率.210
高津 臣吾 2001年 試52 0勝4敗37S  防.2.61
NPB通算:15年 試598 36勝46敗286S 防.3.20
MLB通算:2年   試99 8勝6敗27S 防.3.38
KBO通算:1年 試18 1勝0敗8S 防.0.86 (韓国)
CPBL通算:1年 試40 1勝2敗26S 防.1.88 (台湾)

亜細亜大学野球部OBにはプロ野球で活躍した素晴らしい投手がたくさんいるのですが、そんな中でも唯一名球会入りしている高津臣吾投手が一番かなと

内野手は歴史に残る名選手で固める事が出来たのですが、外野は赤星さん以外のメンバーが正直少し弱いですね…

捕手もプロ入りしている選手が少ないので、嶺井選手のこれからの更なる活躍や新しい人材に期待ですね

亜細亜大学野球部・歴代ベストナイン その他の有力選手

山本和行(1971年 阪神ドラフト1位)

キャリアハイ1982年 試63 15勝8敗26S  防.2.41
通算成績通算:17年 試700 116勝106敗130S 防.3.66
獲得タイトル最優秀救援投手:2回

宮本賢治(1981年 ヤクルトドラフト1位)

キャリアハイ 1990年 試22 11勝7敗 防.3.16
通算成績 通算:14年 試378 55勝71敗7S 防.4.38

阿波野秀幸(1986年 近鉄ドラフト1位)

キャリアハイ 1989年 試29 19勝8敗1S  防.2.71
通算成績 通算:14年 試305 75勝68敗5S 防.3.71
獲得タイトル新人王(1987年)・最多勝:1回・最多奪三振:2回
ベストナイン:1回・ゴールデングラブ賞:1回

与田剛(1989年 中日ドラフト1位)

キャリアハイ 1990年 試50 4勝5敗31S 防.3.26
通算成績 通算:7年 試148 8勝19敗59S 防.4.58
獲得タイトル新人王(1990年)

弓長起浩(1991年 阪神ドラフト3位)

キャリアハイ1998年 試57 1勝3敗 防.1.69
通算成績通算:11年 試400 17勝13敗7S 防.3.28

小池秀郎(1992年 近鉄ドラフト1位)

キャリアハイ 1997年 試27 15勝6敗 防.2.96
通算成績通算:12年 試309 51勝47敗2S 防.4.40
獲得タイトル最多勝:1回

川尻哲郎 (1994年 阪神ドラフト4位)

キャリアハイ 1996年 試37 13勝9敗1S 防.3.26
通算成績 通算:11年 試227 60勝72敗3S 防.3.65

入来祐作(1996年 巨人ドラフト1位※逆指名)

キャリアハイ 2001年 試27 13勝4敗1S 防.3.71
通算成績 通算:9年 試215 35勝35敗3S 防.3.77
獲得タイトル最高勝率:1回

木佐貫洋(2002年 巨人自由獲得枠)

キャリアハイ 2007年 試26 12勝9敗 防.3.09
通算成績通算:13年 試215 62勝72敗10S 防.3.76
獲得タイトル新人王(2003年)

永川勝浩(2002年 広島自由獲得枠)

キャリアハイ 2008年 試56 4勝1敗38S 防.1.77
通算成績 通算:15年 試527 38勝42敗165S79H 防.3.46

東浜巨(2012年 ソフトバンクドラフト1位)

キャリアハイ 2017年 試24 16勝5敗 防.2.64
通算成績 通算:9年 試122 53勝29敗 防.3.20
獲得タイトル最多勝:1回

九里亜蓮(2013年 広島ドラフト2位)

キャリアハイ 2021年 試25 13勝9敗 防.3.81
通算成績 通算:8年 試185 50勝40敗 防.3.77
獲得タイトル最多勝:1回

山﨑康晃(2014年 横浜ドラフト1位)

キャリアハイ 2015年 試58 2勝4敗37S7H 防.1.92
通算成績通算:7年 試407 16勝22敗170S71H 防.2.80
獲得タイトル新人王(2015年)・最多セーブ:2回

薮田和樹(2014年 広島ドラフト2位)

キャリアハイ 2017年 試38 15勝3敗3H 防.2.58
通算成績 通算:7年 試101 22勝11敗5H 防.3.85
獲得タイトル最高勝率:1回

藤岡裕大(2017年 ロッテドラフト2位)

キャリアハイ 2018年  試143    率.230  本5  点42
通算成績 通算:4年 試467 安371 本14 点133  率.242

亜細亜大学野球部・歴代ベストナイン まとめ

さすが亜細亜大学野球部、ベストナイン以外も凄いメンバーですね

特に投手のドラフト1位輩出率がとんでもない!

これだけドラフト1位の投手を出している大学って他にないんじゃないでしょうか?

厳しさで有名な亜細亜大学野球部ですが、このメンバーを見ると、その厳しさはしっかりと将来に反映されているんだなと感じます

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